【神戸市北区 K様邸着工から完成まで ~テラスとウッドデッキの新調~】
2015年10月17日
こんにちは
朝、夜は寒い日が続いております、弊社では早いですが電気ストーブを
既に使っております。
看板犬のために・・・・・・犬なのに誰よりも寒がりなんです。
甘やかす飼い主も悪いのですが、もうすぐ14歳のおばあちゃん犬なので
仕方がないでしょうか
さて今回は神戸市北区 K様邸を紹介させていただきます。
工事着工から完成まで一気にいきます。
まずビフォー写真です。↓↓↓
まず老朽化したウッドデッキとテラスを撤去
ついでに雑草も撤去 ↓↓↓
ここに新しいウッドデッキとテラスを設置します。
アフター写真です ↓↓↓
前回のものより少し大きめのものを採用、同じく竿掛け設置で洗濯物を干せるように。
もし人目が気になる場合は目隠しとして↓のようなスクリーンも付けることができます。
人工木のウッドデッキ(リクシル:樹ら楽ステージ)はビフォーのようにフェンスを
つけず開放感を持たせました。
これでお庭を活用する機会が増えやすいのではないかと思います
樹ら楽ステージの紹介は過去のブログにも記載しております。
物置も別の場所に新しい製品を設置。
ビフォー写真↓↓↓
雑草、植栽を撤去して、しっかり物置の土台を造ります。
アフターの完成写真です。↓↓↓
こちらの物置(イナバ物置:シンプリー)はしっかりとした収納、
「100人乗っても大丈夫」でおなじみの耐久性 はもちろんですが、
カラーバリエーションが7色もあり、そのお庭にあった物置を選べる
というメリットがあります。
緑とか青とか安易な色ではありません
リーフグリーンやアクアブルーと色の名前も洒落ています
全体的に淡い感じの色ですので、様々なお庭にマッチしやすのだと思います。
最近は本当にウッドデッキのご相談が多いです。
昔は天然木のウッドデッキでも防腐剤が板まで注入されているというデッキもありましたが、やはり腐ってしまうのが、今の現状かと思います。
もちろん腐りづらい天然木もございますが、メンテナンスに時間とお金が掛かってしまうということで、耐久性の高い人工木のウッドデッキが現在では主流となっております。
北区 K様この度は工事させていただきましてありがとうございました。
新しいウッドデッキとテラスそして物置をご活用いただければ幸いです
今回のK様邸施工事例(ビフォーアフター)は
こちら⇒ 【神戸市北区 K様邸】