斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

  

投稿日: 2025年3月12日

敷地内の法面に悩んでいませんか?

お庭に斜面や法面(のりめん)があると、「手入れが大変」「使いづらい」「土が崩れやすい」といった悩みを抱える方が多いでしょう。しかし、工夫次第で魅力的な空間に生まれ変わらせることが可能です。
今回は、斜面や法面のあるお庭を有効活用する方法について施工事例を交えながらご紹介します。

法面とは

斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

「法面(のりめん)」とは、自然の土地に人工的な手を加えてつくられた斜面のことを言います。人工的な手を加えてというのは、土を上に盛る「盛土(もりど)」や土を削り取る「切土(きりど)」と呼ばれる行為です。

特に住宅や公園などの外構デザインにおいて重要な役割があります。法面には、実用性や安全性を兼ね備えた空間を創り出すことができます。

法面の役割

  • 安全性の確保 : 法面は雨水や地下水による土砂崩れを防ぎ、敷地の安定性を保つために設置されます。
  • 景観の向上 : 法面に植栽や芝生を施すことで、周囲の環境と調和させることができます。
  • 高低差の調整 : 法面を利用して敷地内の高低差を調整することで、住宅や庭、公園などのスペースを効率的に活用できます。
  • 実用性 : 法面は排水機能を強化し、雨水がたまらないようにするなど、実用的な役割も果たします。

敷地内の法面を解消するメリット

斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

斜面や法面の役割があるものの外構においてはスペースをうまく活用できず、デッドスペースになっていることが多々あります。
斜面や法面をそのままにするのではなく、平坦化することで得られるメリットがあります。

庭の利用範囲が広がる

法面を整地して平坦にすると、庭の使い勝手がよくなります。ウッドデッキや芝生スペースを作りやすくなり、バーベキューや子どもの遊び場としても活用しやすくなります。

メンテナンスの手間が減る

傾斜があると、雑草の管理や植栽の維持が大変ですが、平坦化することで手入れがしやすくなります。草刈りや水やり、植栽の剪定も楽になるため、庭の維持が簡単になります。

土砂崩れのリスクを軽減

急な法面は、雨水による土砂流出や崩壊のリスクがあります。平坦化することで、安定した地盤を確保し、より安全な庭を作ることができます。土留めをすることでお隣に土が流れていくのを防ぐこともできます。

外構の設計がしやすい

土地が平坦になることで、ウッドデッキの設置や駐車場の拡張など、さまざまな用途での活用が可能になります。特に、カーポートや物置を設置する際に便利です。

法面・斜面を活用した施工事例6選

法面にウッドデッキを設置して自分だけのプライベート空間に

斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

この物件は、地形を生かし法面にウッドデッキを巧みに施工したデザインが特徴です。斜面を上手に活用することで、庭全体に立体感と奥行きが生まれ、視覚的にも魅力的な空間が広がります。

ウッドデッキは、法面の傾斜をうまく取り入れた設計により、建物との調和が取れたアウトドアリビングスペースとして機能しています。デッキからは、周囲の自然を一望することができ、日々の生活において心地よいリラックス空間となります。

このウッドデッキは、家族での団らんや、友人を招いてのバーベキューなど、多目的に利用できるスペースとして非常に重宝します。アウトドアライフを楽しむための素晴らしい場所となり、ご家族に快適さと癒しの空間としてご使用いただけます。

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土留めを施工して人工芝生のお庭に

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この物件は、法面を土留めでしっかりと仕切り、安定性と美観を両立させたデザインが特徴的です。敷地内の高低差を活かした土留め工事により、安全性と機能性が確保されています。

土留めは、耐久性のある材料を使用し、法面の崩れや土砂流出を防止する重要な役割があります。これにより斜面をなくし、周囲の建物や庭に対してもリスクを最小限に抑えることができます。土留めには化粧ブロックを用いて外観が美しく、現代的でありながらも自然に調和した印象になっています。

土留めの上部には広い平坦なスペースが確保され、庭スペースとして利用できる多用途のエリアになっています。この平坦なスペースを活用することで、法面の高低差を気にせず快適に生活でき、家族やゲストが集まるアウトドアスペースとしても最適です。

さらに、土留めブロックの上には道路側からの視線をカットする目隠しフェンスを取り付け、防犯性、安全性を確保しています。

このように、法面を土留めで仕切ることによって、外構としての美観を損なうことなく、土地の安全性と実用性を高め、快適な生活空間となりました。

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急斜面にウッドデッキとガーデンルームを施工

斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

この物件は、自然の地形を最大限に活かし、法面に土留めとガーデンルームを巧みに組み合わせた外構デザインが特徴的です。敷地の高低差を美しく活用し、安全性と利便性を兼ね備えた空間が広がっています。

ガーデンルームはウッドデッキと組み合わせたデッキON仕様。

法面に柱を建て施工しています。法面を上手に利用したガーデンルームはただの庭の一部ではなく、家の一部として快適に過ごせる空間となっています。

お庭部分は可能な限り広く使えるように十分なスペースを確保し法面に化粧ブロックで土留めを施工。

転落防止と目隠し機能を兼ね備えたデザインフェンスを取り付けプライベート空間のお庭となりました。

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法面を撤去して4台分の駐車場に拡張

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この物件は家と駐車場の間に法面があり、芝生や植栽で仕切られてデッドスペースになっていたところを土留めブロックとフェンスで区切った事例になります。
土留めブロックで区切ったことでお庭と駐車場それぞれのスペースを無駄なく確保することができます。

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高低差は約6mに長い階段を施工

斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

こちらの物件は駐車場とお家の間に約6mの大きな高低差があったため、日々の通行のために大きな階段を作成した施工事例になります。タイルには特殊な表面加工がされていて滑りにくい商品を採用しています。
両脇には手すりを設け、しっかりと安全対策を行っています。

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お庭の斜面にウッドデッキとガーデンルーム

斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

この物件は家の裏側が斜面になっていて、そのままではお庭として使うことが難しいため、ウッドデッキとガーデンルームを施工しました。ガーデンルームは2台連棟させて間口が7mを超え、使い勝手の良い空間になりました。家の裏側になるため、周囲からの視線を気にせず過ごせる贅沢なプライベート空間になりました。

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法面を解消して利便性を上げましょう

斜面・法面のお庭を有効活用したいとお悩みではありませんか? おすすめ活用方法をご紹介!

斜面や法面のあるお庭も、工夫次第で素敵な空間に生まれ変わります。また、法面を解消することで庭の利便性が向上し、安全性やメンテナンスのしやすさが増します。どの方法が最適かを考えながら、自分らしい庭づくりを楽しんでみましょう!

お悩みの際にはぜひエクステリアデザイン神戸へお気軽にお問い合わせください。

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