「マイホームを建てたいけど、外構費用も考えると予算オーバーしてしまう…」
住宅購入を検討する際、このように悩む方は少なくありません。実は、住宅ローンに外構費用を組み込むことで、月々の支払いを抑えられる可能性があります。
しかし、外構費用を住宅ローンに組み込むには、いくつかの条件があるのも事実です。
そこで本コラムでは、住宅ローンに外構費用を組み込む際のポイントや手続きの流れについて解説します。
住宅ローンとは
住宅ローンとは、その名の通り住宅を買ったり、リフォームしたりするために金融機関から借りるお金のことです。
住宅に関する費用は高額になる場合が多いため、ほとんどの人が住宅ローンを利用し、そして月々の返済をしていくことになります。
主に以下の3つの種類があります。
民間融資
- 銀行や信用金庫、ネット銀行などが提供
- 金利や条件が柔軟で、多様な選択肢がある
- 例:変動金利型、固定金利型、固定期間選択型
公的融資(財形住宅融資)
- 勤務先で財形貯蓄を行っている人向け
- 低金利で条件が厳しいが、安定した融資
協調融資(フラット35)
- 住宅金融支援機構と民間金融機関が提供
- 全期間固定金利で安心感がある
住宅ローンに外構費用を組み込むことは可能?
結論から言うと、外構費用を住宅ローンに組み込むことは可能です。
ただし、条件や金融機関によって対応が異なるため、簡潔に説明します。
ハウスメーカーや工務店に家と外構を一括依頼
外構工事を家の建築と一括で依頼する場合、住宅ローンに組み込むことが可能です。この場合、外構費用は建物本体の見積書に含まれるため、住宅ローンの対象となります。
ハウスメーカーで家のみ依頼し、外構は別の会社へ依頼する場合
一部の金融機関では、外構業者が異なる場合でも外構費用を住宅ローンに組み込むことができます。この場合、住宅ローンはお施主様と金融機関との契約になるため、お家を建てるハウスメーカーではなく金融機関にご確認ください。
リフォームでもローンは使えるのか?
もちろんお使いいただけます。弊社では数社の金融機関及び2社の信販会社と提携しております。
外構費用を住宅ローンに組み込む際の流れ
外構費用を住宅ローンに組み込みたい場合は下記のような流れになります。
- 外構費用を住宅ローンに組み込めるか金融機関に確認する
- 必要書類を金融機関に提出する
- 融資が実行される
それぞれ詳しく解説いたします。
外構費用を住宅ローンに組み込めるか金融機関に確認する
まずは利用を検討している金融機関に、住宅ローンに外構費用を組み込めるかを確認しましょう。
金融機関によっては組み込めるかの可否や、条件が異なりますので事前にご確認しておきましょう。
必要書類を金融機関に提出する
外構費用を住宅ローンに組み込むためには、売買契約書や見積書などの書類が必要になります。金融機関に必要書類を確認し提出しましょう。
融資が実行される
引き渡し時に住宅ローンの融資が実行されます。もし、建物と別の会社に外構工事を依頼した時には、外構費用の融資先を自分か施工会社に変更しなければなりません。金融機関に連絡をし、忘れずに手続きをしましょう。
まとめ
今回は、外構費用を住宅ローンに組み込めるのかを解説しました。
住宅ローンに組み込むことは可能ですが、金融機関によって条件などが異なるため、事前に確認するようにしましょう。また、組み込むためには売買契約書や見積書などの書類が必要となるため、あらかじめ必要書類について知っておくことが大切です。
外構の住宅ローンでお悩みの方は、ぜひエクステリアデザイン神戸までお問い合わせください。